雑記

保存しやすい缶入りスパークリングワインは、色々と楽で良い

開栓と処分が手軽なので、忙しい現代人にはオススメ!

最近、缶入りのスパークリングワインにハマっています。

もちろん、瓶のほうが圧倒的な種類があり、瓶が食卓にあるだけでも、シャレオツ感満載なのは事実です。

が、気軽に飲めないのも事実では無いでしょうか?

私が思う瓶入りの不便な点を羅列しますと、

① 場所をとる
→ワインセラーをお持ちならともかく、場所を取ります。
飲み終わっても、当たり前ですが瓶のサイズは変わりません。ゴミが増えます。

② 気軽に飲めない
→平日の夜にちょっと楽しみたい、ということもあるでしょう。
ですが、さすがにフルボトルを一人で飲むのはキツイのでは無いでしょうか?

③ (慣れていない人は)開栓が面倒
→最近はキャップ式もありますが、コルクが主流でしょう。
私も、スパークリングワインを飲み始めの頃は、ビビりまくって、開栓に5分ほどかかった記憶が・・

というところでしょうか。

ですが、時代は進化して、缶入りスパークリングなるものが売っているんですね。

 

プレミアム・バブリィ・シャルドネ / バロークス オーストラリア / 250ml / 発泡・白

価格:583円
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これなら、一人でも手軽に楽しめ、飲み終わっても缶なので、潰してゴミの体積軽減になります。
もちろん、開栓もプルタブをプシュッと起こすだけ。

楽です。

ENOTECAの店舗なら確実に置いてあると思いますが、
お近くに無い方はネットでどうぞ。

上質な時間を、気軽に楽しめます。

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

安全運転のお供に、ドライブレコーダーは如何でしょう?
ニャン太郎
ニャン太郎
下記からどうぞ。