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衝撃を受けた1枚
というわけで今回は、、その次に買ったアルバム「THE RENAISSANCE」のレビューを。
ちなみに、なぜこのアルバムを次に買ったかと言うと、
ディスタンスのロングバージョンに興味を持ったからです。
ルネサンスです。
スポーツクラブではありません。
ルネッサ~ンスでもありません。
発売は1984年の7月なので、もうすぐ34年ですね。
そんな前なのか!?という気がします。
それでは、今回も、中2当時の感想を思い出して書いてみます。
1.孤独の美学
→かっこいい曲だけど、合いの手?がなんて歌っているのかわからない。たらふく?
2.愛の鼓動
→ギターソロが良い(ディレイで終わるのがかっこいい)
3.真夜中を突っ走れ!
→ギターソロの最後は、アームを使っているのか?
坂崎さん声若いなぁ・・
4.二人のSEASON
→なんだかわからないけど、興奮する歌詞だな。水着の跡が悩ましいシチュエーションキボンヌ。
5.星空のディスタンス (long version)
→エレキの音が原曲より目立っていてかっこいい。原曲と多少シンセの音色が違うね。
6.GATE OF HEAVEN
→これが組曲というやつか(ピアノ習ってたので多少の知識あり)
7.鋼鉄の巨人
→高見沢さん声高いなぁ・・スチール・ジャイアント。そのまんま。そのまんま東。
8.NOBODY KNOWS ME
→(今はわからないけど)誰も知らないことって、多々あるんだな・・
9.STARSHIP -光を求めてー
→アダムとイブの楽園とは?
10.永遠の詩
→オルガンの音が荘厳な感じでよい。ギターソロはタッピング奏法かな?
なるべく、アルバム購入順に、この謎のディスクレビューを書いていきたいと思います。
1位:孤独の美学
2位:星空のディスタンス(long version)
3位:永遠の詩
高見沢俊彦さん初の小説、音叉は購入されましたか?
