勝手にディスコグラフィーシリーズだね。
買ったのは今から11年前の大学1年だったと思いますが、その当時の感想を思い出しながら書いてみたいと思います。
※すでにシングルコレクションを購入して聞き覚えがある曲もあるので、
それはそれで初めて聞いた時の感想を・・
1.心の鍵
→特に感想なし
2.恋人達のペイヴメント
→犬山の一夜を思い出す(ザ・ベストテンのDVDをすでに購入していて、
伝説の一夜を知っていた)
3.マンハッタン・レイン
→都会的な感じの曲だが、ニューヨークに行ったことがないので想像が膨らむ。
※未だに行ったことありません
4.霧のソフィア
→歌詞もそうだが、曲の感じが冬っぽいのはなぜだろう。
リバーブの問題?
5.孤独なHERO
→イントロのドラムがかっこいい。
ギターソロは、アームとタッピング奏法で痺れる感じ。
6.至上の愛
→エレキギターの音色が好み。特にソロ。
あと、目をそらしてはだめなんだね。
7.シンデレラは眠れない
→電子パーカッションが最高。
ギターソロ最後のアーミングが好み※この曲がきっかけでエレキが欲しくなった
8.北のHOTEL
→特に感想なし
9・悲しき墓標
→バイク事故の曲か。インターチェンジの滑走路とは?
ギターソロ後半で音が左右にパンするのが、凝った作りだなと。
10.A Last Song
→「君が好きさ」が最後で連続して、これはライブ会場で聞いたらたまらないだろうなと。
こんな感想ですみません・・・
思い出したことがあったら、都度追記しようかなと思います。
※ちょいちょい、リライトしています
さて、ALFEE’S LAWとPAGE ONEのディスコグラフィーをすっ飛ばしてしまったので、次回以降はそれらの感想を書きます・・
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お読み頂きありがとうございました!