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勝手にディスコグラフィーシリーズも、
ついに第5弾となりました。
ここまで中身のないディスコグラフィーも、あまり無いと
思いますが、とにかく御覧頂いている皆様に感謝です。
ありがとうございます!
さて、今回は1983年9月に発売されたアルフィーのアルバム、
「ALFEE’S LAW」を私が買った当時の感想を書いてみたいと思います。
実際に私が買ったのは、高校生の時なので、発売から20年以上経った時でした。
前置きが長くなりましたが、当時の感想を思い出しながら・・
1.「ジェネレーション・ダイナマイト」
→ソロのタッピング奏法の後のメロディがツボ
2.「Mr.Romance」
→BEST SELECTION1の時に記載
3.「仮面舞踏会」
→仮面をかぶって踊る意味とは?少年隊よりアルフィーのが先じゃね?
4.「幻想飛行」
→2に同じ
5.「メリーアン」
→これがかの有名なメリーアンか!
6.「誓いの明日」
→ソロのシンセのメロディが好み
7.「Crazy Boy & Lazy Girl」
→韻を踏んでいる?
8.「白い夏バレンシア」
→バレンシア地方には行ったこと無いが、そんな雰囲気
9.「トラベリング・バンド」
→全国ツアーをしているアルフィーの歌ってこと?
10.「TIME AND TIDE」
→感想なし
相変わらずなチープな感想です・・
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ALFEE’S LAW(初回生産限定) [ THE ALFEE ] 価格:2,880円 |
皆様は初めて聞いた時はどの様な感想を持たれたでしょうか?
ダウンロード購入はこちらから
次回は、「PAGE ONE」の感想文を書きたいと思います。
アルフィーの音楽は、良い音で聞きましょう!
THE ALFEEのニューシングル Joker -眠らない街- 2020年12月9日(水)発売!
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ニャン太郎
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