勝手にディスコグラフィーシリーズも、順調?に回を重ねてまいりました。
今回は1983年12月に発売されたTHE ALFEEのアルバム、PAGE ONE -13 PIECES OF ALFEEの感想を、私が購入した当初の感想を思い出しながら書いてみます。
【前作 ALFEE’S LAWのレビューはこちら】
1.REFRAIN
→アコギ中心のインストが良い。
2.恋人になりたい
→宝くじが当たらないと車とマンションは買えないのか。ところで、ポパイ&オリーブとは?
3.ロンリー・ガールを抱きしめて
→間奏のエレキギターがしびれる
4.雨
→確かに雨っぽい曲だ
5.SEE YOU AGAIN
→ベストセレクションで出てきたので略
6.祈り
→シンセドラムが時代を感じさせるなぁ・・ 原曲よりこっちのほうが好み。
7.ラジカル・ティーンエイジャー
→そもそも、どういう意味だ?
8.ジェネレーション・ダイナマイト
→ライブ版はテンポが早くて原曲より好み。
ギターソロ後半はシンセ弾くのむずかしそうだなぁ・・
9.ロンサム・シティ
→ベストセレクションで出てきたので略
10.無言劇
→お金払う価値がないとは、そんなにひどい劇なのか。
11.メリーアン
→ベストセレクションで出てきたので略
12.誓いの明日
→ALFEE’S LAWで出てきたので略。
13.夢よ急げ
→ノリの良い曲だ(当時、原曲を聞いたことがなかった)
これも私が高校生の時に購入(13年ほど前)したアルバムですが、今思い返してもチープな感想で・・
とはいえ、今もさほど変わっていない気もしますが、それは言わないお約束で。
次回のレビューも乞うご期待(笑)
アルフィーの音楽は、良い音で聞きましょう!
【次のアルバム THE RENAISSANCEのレビューはこちら】